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2005年12月4日(日) 13:30〜15:30 場所:三重県伊賀庁舎
住環境のユニバーサルデザイン
講師:(株)NATS環境デザインネットワーク 老田 智美さん
1 バリアフリーとユニバーサルデザインへ
2 高齢化と住環境
3 住環境のユニバーサルデザインを考える
3−1 人を知る
3−2 心理を読み込むデザイン
3−3 五感を活用するデザイン
3−4 楽しく生活するデザイン
4 参加することで住環境を考える
5 まとめ
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<参加者の感想から>
○UDの中で生活を楽しく、元気で長生きするという理念が必要だろうということに大いに共感しました。まちが住むというより、家を多くするという方向に進んでしまって、遊び心や楽しみが公共に仕事に追いやられているような気がします。民間や個人が主体的にそうした楽しみをみんなで創造していこうというところに、徐々に向かっていけば、素晴らしいのではないかと思いました。よいお話をきかせていただき、わくわくするような気分です。
○至れり尽くせりのデザインが本当に人間にとって良いか。人に受け入れやすいものが、全て良いとは思いません。将来を見据えたデザインを考える必要があるのではないでしょうか。
○日本と欧米の違いがありすぎると思った。なぜ、日本は住環境においては遅れているのだろうかと思う。
○住宅内事故は予期せぬときに起こるという言葉が、普段意識していなかったので、ハッとさせられた。UDに固定観念はないという言葉に「なるほど」と思った。右脳、左脳をバランスよく使って、UDについて考えていかないといけないと思った。
○住環境のユニバーサルデザインで、自分が住んでいる住宅で障害になるのは経済的な問題です。必要なことは感じているが、金であきらめることは多い。
○具体的な事例を挙げて説明していただいたので、大変わかりやすく興味が湧きました。また、「まちづくり」に対する姿勢は特別なことではなく、当たり前のことということを改めて考えました。
○大きな発見というより、小さな気づきを教えていただきました。例えば、高齢者の心理、人間の心理、人体の特性、使いやすさ、わかりやすさがデザインの美しさにもつながるという点。足腰の対応は多いが、目の対応が少ないという点も気づかされました。
ユニバーサルデザインの概念の中に「間違いの許容」という項目がありましたが、何回もやり直しが許されるそういう場も大切だと思いました。 |
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