2005年6月4日(土) 13:30〜16:00 場所:名張市美旗市民センター
ユニバーサルデザインのまちづくり講演会
講師:摂南大学工学部建築学科教授 田中 直人 氏
「人がやさしいまちづくりをめざして」
1 バリアフリーからユニバーサルデザインへ
1−1 福祉のまちづくりと経緯
1−2 バリアフリーデザインとバリアの意味
1−3 ユニバーサルデザインの考え方
2 アメリカ型ユニバーサルデザインから日本型ユニバーサルデザインへ
2−1 意識づくり
2−2 しくみづくり
2−3 ものづくり
2−4 まちづくり
3 ユニバーサル社会
3−1 ユニバーサル社会のイメージ
3−2 来街者と生活者のユニバーサルデザイン
4 まちづくりにおけるユニバーサルデザイン化への手法
4−1 5つの手法
4−2 これからのまちづくりにおけるユニバーサルデザイン化の流れ
4−3 ユニバーサル社会を実現するために
参加者の感想
・いろいろな人たちの協力が必要だけど、確実にそれだけの人がそろわないので、なかなか進まないと思う。
・ユニバーサルデザインの講演会を初めて聴かせて頂きました。前半少し固い?話で、専門用語が出ていたのがわかりづらかったです。質問の所はおもしろかったです。特に先生のふだんの姿(?)が見える方が良かったです。
・今回、大変勉強になりました。
・より多くの人への配慮。五感を活用して生活のしやすさを助長するデザイン。生活を楽しくするためのデザインをいつも心がけて自分自身を見つめていくことが大切だと。
・人と人が支え合うユニバーサルデザインということが、今までとは違う新しい感覚での講演内容にただ聞きほれてしまいました。周りの見る目が変わることを願って、一歩づつ踏み出すつもりです。お互いの為に。
・まちの中で公共トイレの悪いところで、お話の中の市民トイレにあったように、水道代と地域で負担して、誰でも使わせて頂くトイレが出来たら、すばらしいなぁ・・と思い進められないでしょうか?
・人権、同和問題についての研修、受講一辺倒でまいりましたが、孫さんに教えていただいて、本日参加させていただきました。「日本的ユニバーサル社会」という考え方が大好きです。「人がやさしい」ということばも大好きです。ぜひぜひ、自分が「やさしいまちの人」になってみたいなと思います。こうした考え方をとりわけ子どもたちにも知ってほしいと思います。まちづくりについても、中学校区ぐらいの単位で、具体的に夢を描きたいと思います。「人がやさしいまち」そのものが、私たちのまちのブランドになったらとてもすてきです。ご苦労ね。トイレのお婆ちゃんのお話から・・ご高齢の方の活力はどのまちも豊かですね。
会場の様子・・1
田中先生はやさしく、わかりやすく
「人がやさしいまちづくり」を語ってくださいました。
会場の様子・・2
会場からの質問に、田中先生に
答えていただきました。
講演終了後の意見交換会
会員と、お茶を飲みながら、さまざまなお話をしてくださいました。
同夢には、先生が身近に感じられ楽しい時間でした。
次回、お会いできるのを楽しみにしています。
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