| 2007年11月の事務局レター |
11月30日(金)
今日で11月も終わりです。印刷屋さんから、来年開催の講演会の「案内ちらし」の校正原稿が届きました。文字の大きさや字体がかわり、やわらかい感じになっていました。これでOk?としましょうか。
11月29日(木)
「喪中につき、新年のご挨拶をご遠慮します」という葉書が届いています。ご家族が亡くなられたことを知らず、葉書を見て、「そういうことがあったのかと・・」あらためて、知る方もいました。ご連絡をいただきまして、ありがとうございました。
11月28日(水)
施設調査が終わったことを知って、新聞社から取材依頼がありました。調査が終わったばかりで、まとめをしているところです。報告できる形にしてから、みなさんに発表する予定です。
11月27日(火)
三重県では2004年3月に「子どもを虐待から守る条例」を制定し、毎月11月を「子ども虐待防止月間」としているそうです。児童虐待相談が増加し、「身体虐待」と「養育の怠慢(ネグレクト)」が全体の8割をしめていることが、平成18年度の「年次報告書に明記してあります。
子どもを虐待から守るためには、私たち一人ひとりが虐待の未然防止や理解をすることが大切であると、啓発のイベントを実施しています。明日28日午後6時30分より、三重県総合文化センターで、「第4回“絆”“夢”フォーラム」が開催されます。講演会があり、講師として柔道家の古賀稔彦さんがお見えになり、「人生の教科書」という演題でお話をしてくれます。(私も行かせていただく予定です)
11月26日(月)
今月から会報が新しくなりました。奇数月の2ヶ月に1回の発行で、A3の2つ折りです。会員さんへ発送をして、報道関係者や県民センターへ配布しました。反響は(?)いかがでしょうか。
11月22日(木)
2週間で4つの学校の講演をさせていただきました。今日は年内最後の学校した。生徒数が多かったので、2クラスに分けて、2回同じ講演をしました。このような経験は初めてですが、1回目に言い忘れたことを2回目では言うことができたので、自己評価は「まあまあ」です。ユニバーサルデザインを他の人よりは知っているからと「講演」の機会をいただき感謝しています。お世話になりました学校のみなさまにお礼を申し上げます。「ありがとうございました」
11月21日(水)
青山公民館で「ひとにやさしいまちづく」会議をしました。参加者全員が顔を合わせることが難しいようです。前回話し合ったことが伝わっていなくて、同じことを議論したり・・。進行している者もわからなくなってきました。各自がこだわりを持っていることがよくわかるだけに、まとめるのが大変でした。次回は来年になりますが、伊賀市主催の「人権フェスタ」や「人権の集い」などで発表できるようにしていきたいと思っています。
11月20日(火)
7月から始まった施設調査が今日で終了しました。ご協力をいただきました施設のみなさん、時間を作って参加してくださいましたみなさん、ありがとうございました。あとは調査の結果をまとめ、参加者のみなさんと共有し、対外的にも発信していく予定です。
11月19日(月)
企業対象の「カラーユニバーサルデザインセミナー」に参加しました。「色弱者」といわれ、赤または緑の色が欠落している人たちがいます。学校では平成15年から「色覚検査」が撤廃され、本人や保護者も気がついていないことが多いそうです。学校の先生が正しい知識を持つことや社会が「わかりにくい色」を補っていく事の大切さを学びました。(印刷物は白黒でコピーした時にわかることが大切だそうです)
11月17日(土)
8回目の公共施設調査でした。本日で、すべてのワークショップ参加メンバーが調査に関わってくれたことになります。みなさん、ご協力をありがとうございました。あとは、都合で行くことができなかった施設へ20日に行かせていただき、本当に「終わり」になります。あと、少しです。がんばりたいと思います。
11月16日(金)
小学校でユニバーサルデザインをテーマにお話をさせていただきました。対象者は5年生と6年生の児童と保護者、先生でした。内容は児童を中心にしましたが、難しかったです。1時間30分、児童はがんばって話を聞いていました。お疲れさまでした。とても、いい子どもたち、保護者の方々、先生方でした。
11月15日(木)
4年前に名張市公共施設調査で行かせていただいた中学校で、22日にUD学習をさせていただきます。今日は先生と打ち合わせをしました。調査時にエレベーターの横に障がい者トイレがあり、その扉が開けられなかったことがありました。トイレの中を見ることができなかったので、今日は見せていただきたいとお願いしました。開けていただくと・・なんと、機械室に変身していました。当時の写真を確認してみると、国際シンボルマークが表示されたトイレだったのですが(?)
11月14日(水)
青山ボランティア連絡協議会で、同夢の活動報告をさせていただきました。県のユニバーサルデザイン出前講座で「ユニバーサルデザインの活動を紹介して欲しい」との依頼があり、伊賀地域で活動している団体が報告をしました。青山で実施している「ひとにやさしいまちづくり」も紹介させていただき、報告書も配布することができました。
11月13日(火)
中学校で「ユニバーサルデザインマップづくり」をしました。9時から3時までの間に、昼食を食べる20分間の休みしかとることができませんでした。しかし、生徒たちは不満も言わずに、マップと「キャッチフレーズづくり」まで、やり遂げました。生徒たちの顔は「達成感」に輝いていました。培った力をさまざまな場所で生かして欲しいと思いました。出会いをありがとうございました。
11月12日(月)
忙しい1週間の始まりです。明日は中学校の「ユニバーサルデザインマップづくり」です。午前9時から午後3時までの1日でUDを学習し、調査をして、その後マップ作成という予定です。出来るようにがんばりましょう。
11月10日(土)
公共施設調査が12時30分までかかりましたが、午後から、県伊賀庁舎で開催された「地域自治研修会」に参加しました。帝塚山大学の中川教授から、まちづくり協議会の活動報告に対するコメントがありました。「韓国では、在住外国人の地方参政権を認めた。日本は国際人権規約を批准しているにもかかわらず、在住外国人の地方参政権を認めていない。日本の人権意識は決して高いといえない」
11月9日(金)
朝日小学生新聞から電話がありました。ユニバーサルデザインの特集を組むようです。ユニバーサルデザインは誰もが使える便利な物ではありますが、その根底には「一人ひとりが違うこと。多様な人たちが存在していること」を知らなくてはならないと私は思っています。言葉だけが一人歩きしているような感じがしてなりません。「どうして、そんなにたくさんの学校から依頼があるのですか?」と質問され、「同夢の活動を理解していただいているからだと思います」と答えました。
11月8日(木)
13日に名張市の中学校1年生と「ユニバーサルデザインマップづくり」をします。学校から、マップづくり選択の理由や勉強したい事などを書いたFAXが届きました。おばあさんや友だちの怪我、小学校で点字や手話を勉強したことがあるという身近な体験から、さらに勉強してみたいと思った生徒が多いことがわかりました。体験から何を学ぶかということは大切なことですね。「もっと勉強したい」と言ってもらえるように、私も予習をします。
11月7日(水)
夕方、突然の訪問がありました。宗教関係の勧誘に歩いている方々でした。宗教には関心がないので、お話を聞くことなくお帰りいただきましたが・・。NPOも会員獲得の勧誘に歩いてみたらと、そんな考えが頭の中をよぎりました。しかし、そんな時間と「売り物」がない。「売り物」を創らなくては・・。
11月6日(火)
アメリカンハナミズキが紅葉し、落ち葉になり、風が吹くたびに舞い散っていきます。すっかり秋も深まってきました。11月は内外でたくさんの事業があります。寒くなってきましたので、みなさん風邪などひかないように、健康管理に気をつけてください。
11月5日(月)
昨日、伊勢市で開催された三重県の「本音でトーク」に参加しました。手話通訳者が就くのですが、「必要としている人がいるのか」を訊ね、いなければ手話をしません。いいのか悪いのかという議論があると思いますが、合理的であると思いました。手話通訳者を立たせることで、多様な人たちに配慮しているということなのでしょうが、必要のないことは止める「勇気」も大切ですね。(行政はお金がないと言っているのですから?)
11月2日(金)
11月になりました。5つの課題の整理が進みません。似たようなテーマなのですが、微妙に違います。何を言いたいのかは基本的には同じなのですが・・。
11月1日(木)
1日付けの朝日新聞「視点」に「なぜ、国籍で排除するのだろうか」と訴える神戸大学教授のロニ−・アレキサンダ−さんの意見が掲載されていました。
日本平和学会が韓国で今月に開く研究集会で、米国籍のアレキサンダ−さんは、日本学術学会議の会員になることを拒否されたそうです。
インタビュ−では
【日本の国際化は、変わらぬ「日本」という器に「外国」を飾ることでした。大学に外国人教員を置くのも、教員名簿にカタカナの名前を載せることが国際化だからです。そこに潜む差別と排除の壁が、学術会議の事例に表れます。】と語っています。さらに、その底に日常的な差別と排除の積み重なりがあることを指摘しています。
三重県でも人口減少が顕著になっている中で、外国籍県民が増加しています。数だけでなく、ことばだけの「国際化」にならないように、共に生きるパートナーとして、外国人に対する理解と知識を深めていって欲しいと思っています。
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