沖縄に行ったら会いたい可愛い動物たち6選 

沖縄には手付かずのやんばるの森など豊かな自然が至る所に残っています。そんな大自然は生き物たちの揺りかご。沖縄には珍しい固有種がいます。沖縄で出会える可愛い動物たちのご紹介です。

 

沖縄で可愛い動物と直接触れ合える場所

沖縄には様々な動物が住んでいますが、見るだけでなく触れられるところもあります。動物好きにはたまりません。いつもは見るだけの生き物と一緒に泳いだり、触れ合う体験は特別な思い出になります。

つぶらな瞳が可愛い力持ち水牛

水牛

沖縄で出会える動物といえば、まずは水牛です。ハイビスカスを角に刺した、黒いつぶらな瞳の可愛い水牛がゆったりと車を引いて沖縄時間を演出してくれます。水牛車は本島ではうるま市の「ビオスの丘」、備瀬のフクギ並木、離島なら竹富島や西表島で楽しめます。ガイドさんのサンシンの演奏やトークを聴きながら森林浴を楽しむこともできて最高のリラクゼーションタイムに。沖縄スイッチが入ることでしょう。

水族館のアイドル!イルカ

イルカ

水族館のアイドルといえばイルカです。独自の言語も持つと言われている非常に賢いイルカはいろんな芸を見せてくれますね。でも芸を見るだけでなく実際にイルカと泳ぐことができる場所がありますよ。

本島北部の「もとぶ元気村」、本島中部のリゾートホテル「ルネッサンスリゾートオキナワ」、石垣島では「ドルフィンファンタジー石垣島」で開催しています。イルカも一緒に泳ぐだけで癒されると評判。泳げない人は触れ合うだけの体験もできます。

竜宮城への使者ウミガメ

ウミガメ

幸運をあらわすと言われているウミガメ。海でシュノーケルをしている時に出会えたらラッキーなのだとか。カラフルなお魚も可愛いけれどウミガメに出合えたらテンションが上がりますよね。そんなウミガメを間近で見られる場所があります。

それは竹富町の黒島にある黒島研究所。主にウミガメの研究をしていて、研究の成果を一般に公開展示しています。八重山諸島に生息しているアカウミガメ、アオウミガメ、タイマイの三種を見ることが出来ますし、淡水の亀も飼育されているので違いがわかって面白いですよ。

夏休みなど大型連休の時は放流イベントもしています。黒島へは石垣島から一日6便フェリーが出ています。25~35分で行けますからアイランドホッピングの途中に入れてもいいですね。ちなみに美ら海水族館でもウミガメを見る事ができますよ。

沖縄にしか居ない固有種

今国の沖縄は独自の発達を遂げているので本島では出会えない、沖縄にしか生息していない動物がいます。会うのは超難関の動物から、ちょっと頑張れば会える動物までご紹介します。

馬に乗って海水浴

沖縄で乗馬!?と思う方もいるかもしれませんね。でも意外といろんなところで気軽に出来ちゃいます。馬の背に揺られてやんばるの森の中やビーチを散歩したりできるのです。

馬に乗ったまま美しい沖縄の海に入るのは特別な体験になること間違いありません。馬と一緒に海水浴なんてなかなか出来ないですよね。馬は賢く、穏やかな性格なので医療の現場ではホースセラピーや障害者乗馬として活躍しています。沖縄の固有種であるヨナグニウマやミヤコウマと実際に接することができますよ。那覇空港から40分の南城市やうるま市で体験できます。

地上で逞しく生きるヤンバルクイナ

ヤンバルクイナ

いちばん有名なのはこの鳥ではないでしょうか。世界中で沖縄北部のやんばる地域(国頭村、大宜味村、東村)にだけ生息している飛べない鳥、ヤンバルクイナです。

1981年に研究者によって新種として発表されました。残念ながらヤンバルクイナも減少の一途を辿り、絶滅危惧種に指定されています。体調は35センチほど、立派なくちばしと美しい羽毛を持ち、地面で暮らしています。「早朝にやんばるに行ったら会えた!」など意外と普通に遭遇できるようです。

国頭村の安田集落にある「ヤンバルクイナ生体展示学習施設」に行けば、やんばるの森を再現した施設の中で暮らすヤンバルクイナと会えますよ。その小ささと丸っこさに目を細める人が多いのだとか。

沖縄でいちばん会えない動物イリオモテヤマネコ

日本は今、空前の猫ブーム。沖縄には固有種のイリオモテヤマネコがいます。西表島にだけ生息し、国の天然記念物に指定されている動物です。残念ながら行けば会える、というものではありません。なぜなら絶滅危惧種に指定されており、西表島だけでも100頭前後しかいないからです。

全く可能性がないかといえばそんなこともありません。イリオモテヤマネコの活動時間は主に夜なので、夜のツアーに参加すると会える可能性があります。西表島はナイトツアーが開催されているので探してみましょう。それでも会えなかったときは西表野生生物保護センターへ。ここでは剥製や撮影された映像を見ながら、西表島の自然について学べます。

西表島とやんばるの森を走行する時は必ずゆっくり運転をしましょう。そしてどんな場所を訪れる時でもその土地への敬意を忘れずに。

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