沖縄にある13の空港をご紹介!

石垣空港

沖縄の空港は13もあります!

沖縄は離島が多いので、13も空港があります。そのうち、定期便が運行されているのは8つ。4つは定期便がなく、1つは利用できない空港です。全ての空港をご紹介しましょう。

那覇空港

沖縄旅行の玄関口、那覇空港です。国内線は29路線、国際線は11路線あって、フライト数も多いです。レストランやお土産屋さんも充実しているので、とても利用しやすい空港と言えます。

ただし、以下の注意点もあります。

LCC(バニラエアとピーチ)はターミナルが別で、制限区域にある
専用のシャトルバスでしか行く事ができません。10分おきに運行していて、5分程度で到着しますが、早め早めに行動しないと飛行機に乗り遅れてしまうこともあります。
混雑していることが多い
夏休みや連休などの繁忙期だけでなく、いつでも混雑していることが多いです。ハンドマイク片手に走り回っている空港スタッフさんをよく見かけます。チェックインカウンターが混雑しているということは、保安検査場も混雑しているということなので、時間に余裕をもって空港に到着するようにしましょう。
レンタカーの配車が禁止
那覇空港でレンタカーを借りることも返却することもできませんので、レンタカーのレンタル手続きはレンタカー会社の送迎バスに乗って、レンタカー会社の事務所まで行って手続きをする必要があります。待たされることも多いので、高齢者や小さな子供が一緒の場合は、モノレールで「おもろまち駅」へ行ってDFSギャラリアで借りたほうが良いでしょう。
空港周辺の道路は渋滞する
沖縄は車社会なので、交通渋滞がひどいです。特に空港周辺の渋滞はひどいので、フライトの前にレンタカーを返却してから飛行機に乗ろうとすると渋滞に巻き込まれて、乗り遅れることもあります。レンタカーは早々に返却して、モノレールで空港に向かうのがオススメです。

石垣空港

2013年に新石垣空港になりました。南ぬ島(ぱいぬじま)石垣空港とと呼ばれています。新しい空港は4階建てで、フードコートが充実していると好評です。本土からの直行便もあり、ダイバーにも観光客にも人気の島です。

宮古空港

沖縄本島からだけでなく、羽田からの直行便もあります。宮古島は沖縄本島と食べ物も文化も異なっていて興味深いです。宮古の方言は沖縄本島出身の人もわからないくらい全然違います。

久米島空港

久米島は沖縄本島から西に100kmくらいのところにあります。船だと3時間くらいかかりますが、飛行機なら35分くらいなので、日帰りも可能です。プロ野球のキャンプ地として有名です。ダイビング上級者に人気の島です。

北大東島・南大東島

沖縄本島から東に360kmも離れたところにある、北大東島。沖縄本島と北大東島と南大東島は三角形を書くようなルートでフライトしているので、曜日によってルートが異なるのでチケット予約時に注意が必要です。
北大東島と南大東島間のフライトもあります。距離は8kmほどで、フライト時間3分!

北大東と南大東は険しい岩礁に囲まれている為、船を接岸することができず、人間も貨物のようにカゴに入れられてクレーンで吊り下ろされます。

フェリーは欠航も多いので、住民の大切な移動手段として飛行機が運航されています。

那覇~南大東島はフェリーだと13時間もかかり、揺れます。飛行機なら1時間くらいで沖縄本島とは全く異なる景色やグルメを味わえます。

北大東島では、南の島なのに、じゃがいもが生産されていて、規格外のじゃがいもを使って「じゃがいも焼酎 ぽてちゅう」が作られています。ほんのりじゃがいもの甘みが感じられる素朴な焼酎です。

多良間空港

石垣島と宮古島の間にある多良間島の空港です。那覇空港からの直行便はなく、宮古島からのフライトのみです。宮古島から多良間島まではフェリーだと3時間くらいかかりますが、飛行機なら20分ほど!さとうきび畑の広がる美しい島です。

与那国空港

日本最西端の島、与那国島にあります。台湾まで約111kmの距離にあります。沖縄本島からの直行便と石垣島からのフライトがあります。那覇~与那国のフライト時間は1時間30分くらい。石垣~与那国のフライトは30分ほどですが、石垣~与那国のフェリーは約4時間もかかり、外洋を通るので揺れます。欠航も多いので注意が必要です。

与那国島はテレビドラマ「Dr,コトー診療所」のロケが行われた島として有名です。ドラマでうつっていた荒々しい断崖絶壁や美しい海岸の両方が見られます。ダイバー憧れの海底遺跡もありますが、流れが速いので上級者向けです。

運航休止の空港

以前運行していたが現在は運行していない空港も多数あります。

慶良間空港

以前は定期便が飛んでいた慶良間空港ですが今はチャーターヘリのみの運航です。

慶良間諸島の海は本当に美しく、ケラマブルーと称されています。離島のダイビングは潮の流れが速いので、初心者向けではないところが多いのですが、慶良間は初心者でも潜りやすいポイントがたくさんあります。海外からの観光客にも人気なので、運航再開を待ち望んでるかたも多いかと思います。

伊江島空港

「沖縄国際海洋博覧会」の関連事業として建設されましたが、2年足らずで運航が休止となってしまいました。伊江島は船で渡る人が多く、沖縄本島の小学校の修学旅行で訪れる子供が多いです。

粟国空港

以前は定期便が飛んでいましたが、航空会社が沖縄撤退を決めたので再開のめどは立っていません。今はチャーターヘリのみ運航しています。粟国島は沖縄の原風景が見られる島で、いろいろな体験プログラムもあります。

波照間空港

以前は石垣島間のフライトがありましたが、運航休止となりました。粟国空港と同じ会社が運航する予定でしたが、沖縄撤退を決めたため、他の航空会社を探している状態です。病人や妊婦など船での移動が難しい場合もあるので、島民は早期の再開を願っています。

下地島空港は利用できない空港

宮古島のすぐ近くにある下地島空港は、羽田空港と同じ3,000mの滑走路があり、パイロットの訓練のために作られた飛行場です。

これまでJALとANAがパイロットの訓練として使用していましたが訓練撤退を決定しました。今では海上保安庁や航空局の訓練に使用されています。2018年には、JTAやバニラエアが数回訓練に使用していますが今後も訓練に使用するかは不明です。

タッチアンドゴーの訓練を間近で見ることが出来るので、飛行機好きにはたまらないスポットですが、今後の運用に課題がありますね。

沖縄には魅力的な空港がたくさんあります。沖縄の空港でも普段では立ち入れない、施設の見学会や航空教室などイベントが開催されます。事前申し込みが必要なものもありますので、サイトをチェックしてくださいね。

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