日本一早いお花見!沖縄の桜スポット6選

桜

まだまだ寒い2月ですが、沖縄ではヒカンザクラが咲き始めました。県内各地でヒカンザクラが楽しめるスポットをご紹介しましょう。

沖縄の桜前線は南下する?

沖縄にはソメイヨシノはなく、ヒカンザクラを楽しみます。ヒカンザクラの開花の条件として、低温にさらされる必要があります。沖縄では南部より北部の方が早く気温が下がり、気温の上昇とともに開花するので、北部からヒカンザクラが咲き始めます。

沖縄気象台の標本木は那覇市の末吉公園の中にあるので、沖縄気象台が「ヒカンザクラの開花」を宣言しニュースになる頃には、北部では満開ってこともあるのです。

ヒカンザクラはソメイヨシノより濃いピンク色の花です。花が咲いている期間が長いので、長い期間桜を楽しむことが出来ます。沖縄では本土のようにサクラの木の下にゴザを敷いて宴会をすることはありませんが、歩きながら眺めたり、ステージイベントや出店のある桜まつりも開催されます。

八重岳桜の森公園

八重岳桜の森公園は、その名の通り”日本一早咲き”をキャッチフレーズに開催される「本部八重岳桜まつり」の主会場です。2018年の桜まつりは1/20,21で、すでに終了してしまいましたが、2月上旬くらいまで桜を楽しむことが出来ます。公園には遊具や休憩所、多目的広場が完備されているので、桜のない季節でもたっぷり楽しめます。

  • 住所:国頭郡本部町字並里921番地

今帰仁城跡

世界遺産のひとつ今帰仁城(なきじんぐすく)跡の桜まつりは、もう始まっています。昼間は手作り市や物産展などを楽しむことが出来て、夜はライトアップされます。石積みの城壁と濃いピンクのヒカンザクラがライトに浮かび上がる姿は、とても妖艶です。

  • 桜まつり期間:2018年1月27日~2月12日
  • 場所:今帰仁城跡
  • 住所:沖縄県国頭郡今帰仁村今泊5101
  • 観覧料:大人:400円/小中高生:300円

八重瀬公園

ステージイベントなどのある「やえせ桜まつり」は2/4に終了してしまいましたが、ライトアップはまだ間に合います。約500本のヒカンザクラが行灯の明かりに照らされる姿は、とてもロマンティックです。

  • ライトアップ期間:2018年1月26日~2月12日 18:00~21:00
  • 住所:島尻郡八重瀬町字富盛1607

名護城公園(名護中央公園)

名護中央公園は名護岳一帯にあります。頂上付近の展望台からは名護の市街地やエメラルドグリーンの美しい東シナ海など素晴らしい景色を眺めることができます。公園内にある名護城跡は、県内でも有数の桜の名所として知られています。桜まつりは1/27、28と開催は終了してしまいましたが、桜は2月上旬くらいまで楽しめます。

  • 住所:名護市名護5511

漫湖公園

那覇市と豊見城市にまたがる広大な干潟・漫湖公園(まんここうえん)で「那覇美らさくらまつり」が開催されます。2014年までは「漫湖さくらまつり」という名称で親しまれていましたが、名称が変更になりました。イベント期間中は地元の子供たちによる演舞や出店などもあります。

  • さくらまつり期間:2018年2月10日 10:00~19:00、2月11日 10:00~18:00
  • 住所:那覇市古波蔵3-23-1

与儀公園

那覇の国際通りからも歩いて行けるところにある与儀公園には約400本のヒカンザクラが咲いています。川沿いの桜並木は美しいと評判です。桜まつりもまだ間に合います!民謡などのステージイベントや出店、花木の即売会などが楽しめます。

  • 桜まつり期間:2018年2月21日~2月25日
  • 住所:那覇市与儀1-1

花びらが散らずに一輪ぼたっと落ちますので、桜吹雪が楽しめないのはちょっと残念ですが、濃いピンクの花と沖縄の青い空とのコントラストがとても美しいと思います。本土より一足早いお花見を楽しんでみませんか。

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